NTTデータへの転職で使える志望動機の例文
今回は、NTTデータへの転職を目指す方向けに、志望動機のポイントと例文をまとめました。
まずは、あなたが今こんな悩みを感じていないかチェックしてみてください。
こんなお悩みはありませんか?
- 今の会社では専門性を高めても、年収の伸びに限界を感じている
- 上流工程やコンサルに挑戦したいが、外資系の激務には不安がある
- 大規模案件や社会インフラに関わりたいが、実態が分からない
もし1つでも当てはまる場合、
キャリアの方向性を見直すタイミングかもしれません。
NTTデータはこんな方に向いています
✔ SIer・事業会社から、上流工程・コンサル領域へステップアップしたい
✔ 公共・金融・法人など、社会基盤を支える大規模案件に関わりたい
✔ 外資ほどのハードワークを避けつつ、安定した環境で年収・キャリアを伸ばしたい
実際、NTTデータは
「安定 × 成長」のバランスを取りながらキャリアアップできる企業として人気が高く、
選考の難易度も年々上がっています。
そのため、
→「なんとなく良さそう」で書いた志望動機では、ほぼ通過できません。
NTTデータとは?会社概要と特徴
NTTデータは、日本を代表するITサービス企業であり、
システムインテグレーションを中心に、コンサルティングから開発・運用まで一気通貫で提供しています。
特に「業界知見 × 大規模IT」の掛け合わせに強みがあり、
金融・公共・製造など社会基盤を支える領域で多数の実績を持っています。
志望動機で押さえるべきNTTデータの特徴
▶ 平均年収
2024年3月期の有価証券報告書では約906万円とされており、
日系SIerの中でも高水準です。
→「安定しながら年収も伸ばせる環境」は志望理由になりやすいポイントです。
▶ 事業領域(志望動機の核になる部分)
NTTデータの特徴は、単なるSIerではなく、
上流のコンサルから実装・運用まで関われる点にあります。
- コンサルティング:戦略・業務改革・DX推進
- 業界別ソリューション:金融・公共・製造などに特化
- アプリケーション:レガシー刷新・クラウド移行
- クラウド/インフラ:大規模基盤の設計・運用
- データ/AI/DX:データ活用・AI導入支援
- ERP/SAP:S/4HANAなど大規模導入
→ 志望動機では
「どの領域に関わりたいのか」まで具体化することが重要です。
▶ 文化・社風
- 多様性・柔軟な働き方
- チームワーク重視
- 教育・キャリア支援が充実
→「長期的に成長できる環境」として言語化すると説得力が増します。
▶ その他特徴
- グローバル案件に関われる
- 社会インフラを支える責任ある仕事
- 安定性と成長性のバランス
→「社会貢献性 × 技術力」に魅力を感じている点は、
NTTデータならではの志望理由になります。
競合との違い(ここが超重要)
日立製作所、富士通、日本IBMなども同様の領域を持っていますが、
NTTデータの特徴は「業界特化 × 大規模案件 × 一気通貫」
そのため志望動機では、
- なぜSIerなのか
- なぜ他社ではなくNTTデータなのか
を明確にすることが重要です。
志望動機で差がつくポイント
ここまでの内容を踏まえると、通過する志望動機には以下の共通点があります。
- 事業領域と自分の経験が紐づいている
- 「なぜNTTデータか」が具体的
- 将来やりたいことまで言語化できている
競合比較|なぜNTTデータなのか?
NTTデータと同じく、日本のIT業界を代表する企業として、
日立製作所、NEC、富士通、日本IBMなどが挙げられます。
それぞれ強みが異なるため、違いを理解しておくことが志望動機の説得力に直結します。
各社の特徴(ざっくり比較)
- NTTデータ
→ 業界特化 × 大規模案件 × 一気通貫(コンサル〜運用) - 日立製作所
→ 社会インフラ × OT(制御技術)× ITの融合 - NEC
→ 官公庁・防衛・通信など公共領域に強み - 富士通
→ 自社プロダクト × SIのハイブリッド型 - 日本IBM
→ コンサル色が強く、外資的な成果主義・高年収
NTTデータは魅力的な企業ですが、
他社との違いを理解しないまま志望動機を書くと、「どこでも通用する内容」になりやすいです。
特に以下の企業とは比較されやすいため、事前に違いを押さえておくことが重要です。
👉 日立製作所の転職情報はこちら
👉 富士通の転職情報はこちら
👉 日本IBMの転職情報はこちら
NTTデータの求人情報・募集職種と年収目安
NTTデータでは、主に以下の職種で中途採用が行われています。
それぞれの特徴を「仕事内容・年収・求められる経験」に分けて解説します。
■ システムエンジニア(アプリ/インフラ)
年収目安:500〜900万円前後
- 公共・金融・法人向けの基幹システム開発に従事
- 要件定義〜設計・開発・運用まで一気通貫で担当
- Java/C#/AWS/Azureなどを活用
→SIerや事業会社での開発経験を活かして、上流に挑戦したい人におすすめ
■ ITコンサルタント/上流SE
年収目安:600〜1,100万円前後
- 業務課題・IT課題の整理、構想策定
- DX推進、業務改革プロジェクトのリード
- 顧客折衝・要件定義・ベンダーコントロール
→開発経験を活かして、よりビジネス寄りにキャリアアップしたい人向け
■ プロジェクトマネージャー(PM)
年収目安:700〜1,200万円前後
- 大規模プロジェクトの全体統括
- QCD(品質・コスト・納期)管理、リスク管理
- ステークホルダーとの調整
→PL/PM経験を活かして、大規模案件を動かしたい人に最適
■ 営業/アカウントマネージャー
年収目安:550〜900万円前後
- 官公庁・金融・大手法人への提案営業
- IT戦略やDX案件の企画・提案
- 技術部門と連携したソリューション提案
→IT業界での法人営業経験を活かし、提案力を高めたい人向け
実際の募集内容・条件は求人や時期により異なるため、最新情報は公式サイトまたは転職エージェントでご確認ください。
ここまで求人情報を見て、
「自分に合うポジションがどれか分からない」と感じた方も多いのではないでしょうか。
実際、NTTデータの中途採用は
- 同じ職種でも求められるレベルが違う
- 配属組織によって難易度や働き方が大きく変わる
- 非公開求人が多く、表に出ていない情報が多い
といった特徴があります。
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NTTデータ転職の面接フロー
一般的なNTTデータの中途採用フローは以下となっております。
参考にしてみてください。
選考フロー(全体像)
① 書類選考
② 適性検査(SPI/Webテスト)
③ 一次面接
④ 二次面接
⑤ 最終面接
⑥ 内定・条件提示
各選考ステップと評価ポイント
① 書類選考|“ここで半数以上が落ちる”
主な評価ポイント
- 職務経歴とポジションの一致度
- プロジェクト経験の具体性
- 上流工程・リーダー経験の有無
特にNTTデータでは、
「どの領域で、どの役割を担ったのか」まで具体的に書けているかが重視されます。
② 適性検査|最低限の足切りライン
内容
- 論理的思考力・数的処理
- 性格特性
極端に低いスコアでなければ大きな影響はありませんが、
対策なしだと落ちるケースもあるため注意が必要です。
③ 一次面接|“実務経験の深掘り”
主な評価ポイント
- プロジェクト経験の再現性
- 上流工程への関与度
- チームでの役割・リーダーシップ
ここでは単なる経歴説明ではなく、
「なぜその判断をしたのか」まで論理的に説明できるかが重要です。
④ 二次面接|“即戦力として通用するか”
主な評価ポイント
- 課題解決力・論理性
- 顧客折衝・マネジメント力
- 組織との適合性
特に大規模案件が多いため、
「チームを動かした経験」が強く評価される傾向があります。
⑤ 最終面接|“価値観と志向の一致”
主な評価ポイント
- 志望動機の一貫性
- 長期的なキャリア志向
- 企業理念・社会的役割への共感
NTTデータでは、
「社会インフラを支える企業としての使命感」に共感しているかが重視されます。
⑥ 内定・条件提示
- 年収・ポジション・勤務地などの提示
- 入社時期や配属先の調整
エージェント経由の場合、
年収交渉や条件調整のサポートを受けられるケースも多いです。
ここまで面接フローを解説しましたが、
NTTデータの面接では想像以上に深掘りされるのが特徴です。
そのため、事前に「どんな質問をされるのか」を把握しているかどうかで、通過率が大きく変わります。
実際の選考では、
- 志望動機のどこを突っ込まれるのか
- プロジェクト経験をどう深掘りされるのか
- どのレベルの回答が求められるのか
といった“リアルな質問内容”を知っておくことが重要です。
そこで、過去の選考データをもとにした以下のコンテンツがおすすめです。
- 選考体験談(2万件以上)
- 転職体験談(5,000件以上)
→ 実際に聞かれた質問や通過者の傾向を事前に確認できます。
職種別|NTTデータ志望動機の例文
ここまで解説してきたポイントを踏まえ、
NTTデータの選考で評価されやすい志望動機の例文をご紹介します。
NTTデータの志望動機では、
- 「なぜこの会社なのか」
- 「これまでの経験とどう繋がるのか」
- 「入社後に何を実現したいのか」
が一貫しているかが重要です。
志望動機例
上記を客観的に補足するために、ホームページなどの社員の声や、ニュースリリースを調査するとより納得感が出るかと思います。
志望動機で失敗しないために
志望動機は、単なる応募理由ではなく
面接全体の軸になる最も重要な要素です。
特にNTTデータの選考では、
- なぜ他社ではなくNTTデータなのか
- これまでの経験とどう結びつくのか
- 入社後に何を実現したいのか
が一貫しているかを厳しく見られます。
通過率を上げるために
こうした志望動機のズレは、
自分一人では気づきにくいポイントです。
だからこそ、
- 通過している志望動機の基準
- 面接で深掘りされるポイント
- 企業ごとの評価観点
を理解している第三者の視点が重要になります。
転職エージェントを活用すれば、
- 志望動機の添削
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他にも色々受けたので、またご共有していきます!




