こんにちは、志望動機マン(仮)です!
文系国公立大学を1浪3留して人生詰みかけました。。
しかし、就職活動頑張りまくって一部上場会社に入社でき、転職も成功していっております。
そうこうしているうちに志望動機を考えることが好きになりましたので、ご共有していきます!
PwCコンサルティング合同会社_特徴
PwCはBig4のコンサルティング会社で有名です。
ざっくりと特徴は以下です。
特徴
Big4の特徴を簡単にまとめた記事もありますので参考にしてみてください!
PwCコンサルティング合同会社_選考の流れ
私が転職面接を受けた際の流れです。最終で落ちております!
Emerging Technologyコンサルタントという職種・部署です。
↓
・WEBテスト:玉手箱
↓
・二次面談(最終):面接官はパートナー →そのまま人事面談
↓
・合否結果
私の場合はケース面接はなく、志望動機と経歴、入社後何をやっていきたいかの深堀がメインでした!
応募職種や面接官に応じてケース面接やフェルミ推定はあるようなので準備は必須かと思います!
面接官の方々は全員私の話をしっかり聞いてくださり、やる気を確認して下さっている感じで、是非とも入社したかった。。笑
敗因はEmerging Technologyでやっていくための経験がまだまだ不足していたからだと思います。
PwC志望動機作成のポイント
私が実際に行っていたパターンです。
どの企業にもこのポイントを大切にして選考に望んでいます。
最近、Big4は同じような特徴を持っているため、それぞれの比較が難しくなってきています。
私の選考でも他社との比較に関しては聞かれませんでした。(社員の方も比較の難しさは理解しているかもしれません。)
なので、具体的な事例やインタビュー記事を読んで、自分の志望動機作成に繋げることが良いと思います。
以下、私が参考にしていた記事ですので、参考にしてみてください。
また転職エージェントを有効活用する方法もとても良かったです。
過去の転職者たちの情報が詰め込まれているため、選考のポイントや資料を共有いただき助かりました。
現役コンサルタントの転職支援数、No1!【アクシスコンサルティング】
PwC志望動機例
私はコンサル業界において、以下の点を念頭に置きながら志望動機を考えています。
・なぜその中でPwCなのか
志望動機例
なぜこのPwCなのかに対しては、(1)PwCの強みに対して自分が合致していることを主張するか、(2)PwCでこれがしたいからと主張するパターンの2つあるかと思います。
上記を客観的に補足するために、ホームページなどの社員の声や、ニュースリリースを調査するとより納得感が出るかと思います。
自信のある志望動機を完成させよう!
ご覧いただきありがとうございました!
志望動機にはその会社でやりたいことなども書くことがあると思いますので、
面接における大切な軸になると思います。
コンサル系はケース面接の比重がかなり大きいです。
志望動機と同じくしっかり準備していきましょう!
他にも色々受けたので、またご共有していきます!
書いてほしい企業あったらコメントなどいただけると嬉しいです:)