Big4コンサル比較ガイド|特徴・年収・社風・志望動機の作り方【2025年最新版】
Big4は事業領域が似ているため、
「正直どこも同じに見える…」
と感じる方は少なくありません。
しかし面接では必ずと言っていいほど、
「なぜコンサルなのか?」
「なぜ“うち”なのか?」
と深掘りされます。
本記事では、
Big4(デロイト/PwC/EY/KPMG)それぞれの違い・強み・社風を整理し、
志望動機や面接で“使える比較視点” をわかりやすく解説します。
Big4とは?|まず押さえておく前提
Big4とは、以下4社の総称です。
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デロイト トーマツ コンサルティング
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PwCコンサルティング
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EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング
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KPMGコンサルティング
共通点としては、
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会計ファームを母体とする総合プロフェッショナルファーム
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監査・税務・アドバイザリー・コンサルを横断
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グローバルネットワークを活かした支援
👉 「何でもできるが、違いが見えにくい」
だからこそ、比較軸を持って語れるかが評価ポイントになります。
Big4コンサルの特徴比較【一覧表】
BIG4の特徴を表形式でまとめてみましたので参考にご覧ください。:)
| デロイトトーマツコンサルティング | PwCコンサルティング合同会社 | KPMGコンサルティング | EY アドバイザリー・アンド・コンサルティング | |
|---|---|---|---|---|
| 平均年収 | 935万円(新卒:550万円) | 930万円(新卒:550万円) | 885万円弱(新卒:500万円) | 920万円弱(新卒:550万円) |
社員数 |
約4,000人 | 約3,000人 | 約1,400人 | 約3,400人 |
| 社風 | 実力主義と上下関係がやや強い印象だが、 風通しは良く、学び・成長を 支援する文化と成果志向の社員が両立。 特に新人教育に力を入れている。 |
「やさしさが生む、強さがある。」の元 社内の風通しが良い。 学習機会やキャリア開発の支援が充実。 |
転職者多いため 自主性・自立性がある社員が多い。 プロフェッショナルとしての成果を重視しつつ、 チームワークを尊重。 学習・成長を支援する制度が 整備されている。 |
「互いを尊重、協力する文化」の元、 チームワークを重視した 部門の垣根を越えたプロジェクトの遂行。 成長意欲が高い社員を重視。 |
| 強み・特徴 | 「100年先に続くバリューを、日本から。」 というスローガンのもと、 日本企業の海外進出支援に強みや実績を持つ。 Deloitte Analyticsでデータ分析やAIを提供し、 またテクノロジー分野に特に強みを持つ。 |
金融業界や製造業に強い専門性を持ち、 DX領域では実行支援に強みを持っている。 また最も人材育成に力を入れている印象。 |
セキュリティやリスク管理に強みを持ち、 日本企業の海外進出を支援。 データ分析を活用した戦略策定に強みがある。 |
グローバル派遣・海外社員との協働を 具体的に進めており、 M&Aアドバイザリー・ESG・テクノロジー戦略といった 潮流分野での強みを持つ。 |
| その他特徴 | グローバル人材育成のため タレント・スタンダードという 独自の自己研鑽ガイドラインを持つ |
Blockchain Laboratoryという部署を作るなど 最先端技術に対する早期アプローチを 行なっている。 |
少数精鋭で手を挙げればチャレンジできる環境。 長い時間をかけ、顧客との信頼関係を 構築していくアプローチ手法 |
現場とのコワーク(共働) を通じた 深いコミット型プロジェクトが多く、 多様性・キャリア形成支援制度も 整備されてきている。 |
| 志望動機例 |
デロイトの転職情報はこちら |
PwCコンサルの転職情報はこちら |
KPMGコンサルの転職情報はこちら |
EYコンサルの転職情報はこちら |
社風がマッチしている、企業の強み・特徴が自分が伸ばしていきたい・活躍できるフィールドであることを論理的に話せると納得感が出ると思います。
上記特徴をふまえて志望動機例(上記リンク)も書いておりますので、ご覧いただけると嬉しいです!
使える志望動機フレーム
① なぜコンサルか
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課題解決がしたい
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影響範囲の大きい仕事がしたい
② なぜBig4か
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業界横断・グローバル支援
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会計×戦略×実行の総合力
③ なぜ“この会社”か(最重要)
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強み(DX/人材育成/リスク/ESG)
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社風(規模/裁量/チーム文化)
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自分の経験との接点
Big4志望動機で使える一言例
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デロイト
「日本企業の全社変革を、テクノロジーで支援できる点に魅力を感じた」 -
PwC
「人材育成とチームワークを重視する文化で、長期的に成長したい」 -
KPMG
「専門性を磨き、顧客と深く向き合うコンサルを目指したい」 -
EY
「グローバルかつ成長領域で価値創出に関わりたい」
Big4対策に役立った情報収集方法
実際に効果が高かった調べ方
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転職サイト・比較記事を複数確認
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社員インタビュー・選考体験談を読む
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公式HPの「戦略・注力領域」を確認
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転職エージェントに直接聞く
👉 面接では
「エージェントから聞いた実情」
を根拠にすると深掘りされにくいです。
おすすめ転職サービス
コンサル転職全般
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Big4支援実績多数
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選考傾向・面接対策が具体的
IT×コンサル志向
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ITバックグラウンド向け
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年収交渉に強い
体験談チェック
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Big4の選考体験談が豊富
ケース面接・フェルミ推定対策も必須
Big4では以下が頻出です。
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市場規模推定
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売上改善施策
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新規事業・海外展開戦略
👉 外資戦略ほど難解ではないが、論理性は厳しく見られる
まとめ|Big4転職で一番大事なこと
Big4転職では、
「なぜコンサルか」よりも「なぜこの会社か」
が徹底的に問われます。
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社風が合う理由
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強みが自分のキャリアにどう活きるか
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他Big4ではダメな理由
ここまで整理できれば、面接通過率は一気に上がります。
しっかり準備して、Big4転職を成功させましょう。


