EYコンサルへの転職で使える志望動機の例文
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)への転職を考えているものの、
・今の会社では評価や年収の伸びに限界を感じている
・コンサルに挑戦したいが、激務や短期離職が不安
・EYが自分に合っているのか分からない
このように悩んでいませんか?
本記事では、EYSCの特徴や他ファームとの違いを踏まえた上で、
「通過率を上げる志望動機の考え方」と「具体的な例文」を分かりやすく解説します。
この記事を読むことで、
✔ EYで評価される志望動機のポイント
✔ 他のコンサルファームと差別化する考え方
✔ 未経験からでも通用する志望動機の作り方
まで理解できるようになります。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、
✔ 戦略だけでなく、業務改革・DX・リスク対応まで一貫して関われる
✔ グローバルネットワークを活かした幅広い案件に携われる
✔ 外資系の中でも、チームワークや育成を重視するカルチャーがある
といった特徴を持つコンサルティングファームです。
その分、志望動機の完成度によって合否が大きく左右される企業でもあります。
EYコンサルの特徴と強み
EYのコンサルティング部門であるEYストラテジー・アンド・コンサルティングは、いわゆるBig4の一角を担う総合コンサルティングファームです。
世界150カ国以上にネットワークを持ち、グローバル案件に対応できる点に加え、戦略立案から実行・定着まで一気通貫で支援する体制が大きな特徴です。
特に近年は、DXやクラウド導入といったテクノロジー領域にも注力しており、単なる構想にとどまらず「現場で機能する変革」を実現できる点が評価されています。
EYコンサルの主な特徴
■ 戦略〜実行まで一気通貫の支援
多くの戦略系ファームが構想フェーズに強みを持つのに対し、EYSCは業務改革やシステム導入まで踏み込む点が特徴です。
そのため、「戦略だけで終わらせたくない」という志向の人材と親和性が高いと言えます。
■ テクノロジー×業務変革(DX)に強み
クラウド・AI・データ活用を軸にした変革支援を強化しており、近年は「テクノロジーを前提とした業務設計」が求められています。
単なるIT導入ではなく、業務プロセスそのものを変革する案件が多い点が特徴です。
■ リスク・会計領域との連携による実行力
監査・税務の知見を持つプロフェッショナルと連携できる点も、EYならではの強みです。
これにより、規制対応や内部統制を踏まえた現実的な施策を設計できる点が、他ファームとの差別化ポイントとなっています。
■ チームワークを重視するカルチャー
外資系コンサルの中では比較的チーム志向が強く、育成やナレッジ共有を重視する文化があります。
個人プレーよりも、チームで成果を出す働き方を志向する人に適した環境です。
他Big4との違い
EYSCは、
- 戦略だけでなく実行まで深く関わる
- テクノロジーと業務改革を一体で支援する
- リスク・会計領域と連携した現実的な提案が可能
といった点で、「構想で終わらないコンサル」というポジションを確立しています。
EYコンサルは特に業界特化型の知識を生かし、各業界のクライアントのニーズに合わせたアプローチを提供し、企業の持続可能な成長をサポートしています。
EYの理解を深めるうえでは、
他のBig4との違いを押さえておくことも重要です。
各ファームの特徴をまとめているので、
志望動機の整理に活用してみてください。
👉 特徴比較|コンサルBIG4
EYコンサルの求人情報と年収目安
EYのコンサルティング部門であるEYストラテジー・アンド・コンサルティングでは、戦略・業務・IT・リスクなど幅広い領域で中途採用が行われています。
年収はポジションや経験によって大きく異なりますが、Big4の中でも比較的レンジは広く、実力次第で年収アップを狙いやすい環境とされています。
以下に、代表的な職種と年収目安をまとめました。
主な募集職種と年収レンジ
■ 戦略・経営コンサルタント(EY-Parthenon含む)
年収:700〜1,500万円前後
・全社戦略、新規事業、M&A、事業再編の支援
・CxO向けの意思決定支援、構想策定
・戦略コンサル経験や高度な論理思考力が求められる
■ 業務改革コンサルタント(オペレーション/DX)
年収:600〜1,200万円前後
・業務プロセス改革(BPR)、DX推進
・PMO、要件定義などの実行支援
・事業会社やSIer出身者も多く活躍
■ テクノロジーコンサルタント(IT/システム)
年収:600〜1,300万円前後
・基幹システム刷新、IT戦略立案、導入支援
・クラウド、ERP(SAPなど)、データ活用
・ITエンジニア・SIer経験が強みになる
■ リスク・ガバナンスコンサルタント
年収:550〜1,100万円前後
・内部統制、ERM、サイバーセキュリティ
・規制対応、コンプライアンス体制構築
・監査法人・金融・リスク管理経験者が活躍
転職成功率を上げるなら
EYのような難関ファームを受ける場合、
- 自分に合うポジションの見極め
- 年収交渉の余地の把握
- 志望動機・面接対策のブラッシュアップ
を事前に行っておくかどうかで、結果が大きく変わります。
転職エージェントを活用すれば、
- 非公開求人の紹介
- 実際の年収レンジやオファー事例の共有
- EYに特化した選考対策
など、個人では得られない情報を無料で得ることができます。
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特にIT・DX領域を志望する場合は、
コンサル特化型エージェントを活用することでマッチ度が大きく上がります。
EYコンサルの面接内容と選考フロー
EYコンサルでは、ポジションによって多少の違いはあるものの、一般的に以下のような選考フローで進みます。
① 書類選考
担当:人事・採用担当
- 経歴・スキル・実績の一貫性を確認
- カルチャーフィット(価値観の一致)
- 「Building a better working world」への共感
→ ここで「なぜEYか」が弱いと落ちやすいポイントです
② WEBテスト
形式:オンライン受験
- 論理的思考力(数的・言語)
- コンサル水準の基礎能力
→対策不足だとここで落ちるケースもあるため注意
③ 一次面接
担当:マネージャー/シニアマネージャー
- 転職理由・志望動機
- これまでの実績・再現性
- 「なぜコンサルか」「なぜEYか」
→論理性+一貫性が重視されます
④ ケース面接(最重要)
担当:シニアマネージャー/ディレクター
- フェルミ推定
- 課題解決ケース
- 思考プロセス・構造化力
→ここが最大の関門。結論より“考え方”が見られます
⑤ 最終面接
担当:パートナー(役員クラス)
- カルチャーフィット
- 将来ビジョン
- 志望度の高さ
→「この人と働きたいか」が見られます
⑥ 内定・条件提示
- 年収・ポジション提示
- 入社時期の調整
→事前準備次第で年収が変わることもあります。
▶ よく聞かれる質問
EYの面接では、以下のような質問が頻出です。
- なぜコンサル業界を志望するのか
- なぜEYを選んだのか(他Big4との違い)
- これまでの実績・成果とその再現性
- 困難を乗り越えた経験・リーダーシップ
- チームでの役割・対立の乗り越え方
- EYで実現したいキャリア
→ 特に重要なのは、
「なぜEYか」を他社比較ベースで語れるかどうかです。
▶ 実際の選考内容を知るには
ここまでで全体像は理解できますが、
実際の選考では「どんな質問がどのレベルで聞かれるか」が非常に重要です。
公式情報だけでは分からないため、
- 実際に受けた人の質問内容
- ケース面接の具体例
- 通過者・落選者の違い
を事前に把握しておくことで、対策の精度が大きく変わります。
転職口コミサイトでは、
- 過去の選考体験(数万件規模)
- 実際に聞かれた質問内容
- 内定者の志望動機例
など、リアルな情報を無料で確認できます。
→ EYの選考を受ける前に一度チェックしておくのがおすすめです。
EYコンサルの志望動機例文【職種別】
EYコンサルの志望動機では、
企業の特徴をそのまま書くのではなく、「自分の志向とどう一致しているか」まで落とし込むことが重要です。
まずは、志望動機に活用しやすいEYの強みを整理します。
志望動機に使えるEYの強み
■ グローバルネットワーク
150カ国以上に展開するグローバルネットワークを活かし、クロスボーダー案件や海外知見を取り入れた支援が可能です。
多国籍企業の変革や海外展開支援に関われる点が特徴です。
■ 幅広いサービス領域(ワンストップ支援)
コンサルティングに加え、戦略・トランザクション、税務、監査などの専門機能と連携できる体制を持っています。
これにより、戦略立案から実行・定着まで一貫した支援が可能です。
■ テクノロジー×業務変革(DX)
AI・データ分析・クラウドなどのテクノロジーを前提とした業務改革に強みがあります。
単なるIT導入ではなく、ビジネスモデルや業務プロセスそのものの変革を支援する点が特徴です。
■ パーパス・カルチャー
「Building a better working world」というパーパスを掲げ、
持続可能性・社会価値・多様性(D&I)を重視しています。
企業活動を通じた社会的価値創出を重視する文化があります。
■ クライアントとの長期的関係性
短期的なプロジェクトにとどまらず、クライアントの中長期的な成長を見据えた支援を行う点が特徴です。
継続的な変革パートナーとして関係を構築していきます。
■ 人材育成・キャリア支援
グローバル共通の学習プログラムや「EY Badges」などの制度を通じて、
デジタル・ビジネス・リーダーシップ領域のスキル開発が体系的に支援されています。
志望動機での使い方
上記の特徴はそのまま書いても評価されません。
重要なのは以下のように”自分の志向と接続すること”です。
- 「なぜグローバル案件に関わりたいのか」
- 「なぜ戦略だけでなく実行まで関わりたいのか」
- 「なぜテクノロジー×業務変革に興味があるのか」
→ これらを具体的な経験と結びつけて説明することで、説得力が大きく高まります。
志望動機例
上記を客観的に補足するために、ホームページなどの社員の声や、ニュースリリースを調査するとより納得感が出るかと思います。
自信のある志望動機を完成させよう!
ここまで、EYコンサルの志望動機の考え方と例文を解説してきました。
志望動機は面接評価の中でも特に重要であり、
完成度次第で通過率が大きく変わるポイントです。
ただし実際には、
・自分では良いと思っていても論理が弱い
・他社でも通用する内容になっている
・「なぜEYか」が浅い
といった理由で落ちてしまうケースが非常に多いです。
特にEYのような人気企業では、
「企業理解の深さ」と「志望動機の一貫性」が厳しく見られます。
志望動機の完成度を上げるために
志望動機は主観では完成度を判断しにくく、
第三者の視点があるかどうかで質が大きく変わります。
実際に転職エージェントでは、
・EYに特化した志望動機の添削
・過去の通過事例をもとにした改善アドバイス
・面接で評価されるポイントの共有
などを無料で受けることができます。
「この志望動機で本当に通用するのか不安…」という方は、
一度プロに見てもらうだけでも通過率は大きく変わります。
特にEYのような難関ファームでは、
事前対策の有無がそのまま結果に直結します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今後も転職に役立つ情報を発信していきますので、ぜひ他の記事も参考にしてみてください。
「この企業も知りたい」などあれば、お気軽にコメントいただけると嬉しいです。




