転職_志望動機例|アーサー・ディ・リトル(ADL)

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外資就活|エレクトロニクス・自動車など製造業領域　パートナー インタビュー

なぜコンサル業界を志望したのか、またなぜその中で御社なのか、に分けて説明します。
コンサル業界を志望した理由は、様々な業界で様々な専門知識を身につけることができ、自身のキャリアとより大きな社会貢献に繋がると考えているからです。現職では限られた業界に限られたサービスしか提供することができませんでした。コンサル業界では多様な企業と多様なソリューションのマッチングをより多く提供することができる点にやりがいと魅力を感じています。

またその中でなぜ御社であるのかを説明します。
御社を志望した理由は御社がイノベーションに最も力を入れており多くの実績を残されているからです。私は現職で認証システムの開発プロジェクトにおけるPMやシステムのインフラ開発などに従事しておりました。自分が携わったシステムが稼働した時のやりがいはとても大きく、より深く知識を蓄え、多くの日本産業に貢献したいと考えております。イノベーションに関して多くの専門的な社員の方々や私と同じく日本産業をイノベーションを持って成長させたいと思っている社員の方々がおられる御社の環境が私自身とても魅力に感じ志望しました。

なぜコンサル業界を志望したのか、またなぜその中で御社なのか、に分けて説明します。
コンサル業界を志望した理由は、幅広い業種に対して経営から現場までを理解し最適なソリューションを提供しており、徹底した調査の元、上流から下流工程までのニーズを引き出し、最適解を出すというプロセスにとてもやりがいを感じているからです。

またその中でなぜ御社であるのかを説明します。
日本の品質高い製造業界を世界に発信していくことに大きく貢献できる環境が御社にあると思い志望しました。私は大学時代に製造業の品質マネジメントに関して学び、その過程で海外現地調査や個人での留学経験、また現職での現場プロセスの学びから、日本の製造におけるクオリティの高さを改めて実感しました。今後の日本の製造業界は昔からの品質管理とAIやITなどを活用したイノベーションを組み合わせることでさらに諸外国に強みを持つことができると信じています。私は多くの日本産業の強みをさらに押し上げ、世界に発信することで日本社会の成長に貢献したく、その機会や環境のある御社に魅力を感じ志望いたしました。