EYSCへの転職で使える志望動機の例文
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)への転職を検討しているものの、
- 「EYSCの志望動機はどう作ればいい?」
- 「なぜ他のコンサルティングファームではなくEYSCなのか説明できない」
- 「自分の経験をどの領域・ポジションで活かせる?」
と悩んでいませんか?
EYSCは、戦略策定からM&A、業務改革、テクノロジーを活用した変革など、幅広い領域でコンサルティングサービスを提供しています。
そのため志望動機では、単に「コンサルタントとして成長したい」「グローバルな環境で働きたい」とするのではなく、EYSCの特徴や応募する領域・ポジションを理解したうえで、自分の経験や入社後に取り組みたいことにつなげることが大切です。
この記事では、EYSCへの転職で使える職種・領域別の志望動機例文をはじめ、EYSCの特徴や他のBig4との違い、中途採用の求人、面接・選考対策について紹介します。
【職種・領域別】EYSCへの転職で使える志望動機の例文
EYSCの志望動機では、「コンサルタントとして成長したい」「グローバルに働きたい」といった理由だけでなく、応募する領域と自分の経験を結びつけることが大切です。
まずは、
① なぜコンサルティング業界を志望するのか
② なぜ他のコンサルティングファームではなくEYSCなのか
③ これまでの経験をどの領域で活かせるのか
④ EYSCでどのような課題解決に取り組みたいのか
という順番で整理してみましょう。
※以下は例文です。実際に使用する際は、応募する求人の仕事内容や募集要件を確認し、自分自身の経験・実績に置き換えてください。
営業職からコンサルタントを目指す場合の志望動機例文
私が貴社を志望する理由は、これまで法人営業で培ってきた顧客課題の把握力や提案力を活かし、より上流から企業の変革を支援したいと考えたためです。
現職では製造業の法人営業として、顧客の業務効率化や生産性向上に向けた提案を行ってきました。その中で、製品やサービスを提供するだけでなく、顧客が抱える課題の背景まで分析し、業務や組織の変革に関わりたいと考えるようになりました。
貴社は、戦略策定だけでなく、業務改革やテクノロジーを活用したトランスフォーメーションなど、企業が抱えるさまざまな課題に対して支援を行っています。
これまで営業で培ってきた顧客との関係構築力や課題を整理する力を活かしながら、さまざまな専門性を持つメンバーと協働し、クライアントの変革を支援できるコンサルタントとして成長したいと考え、志望いたしました。
SIerからテクノロジーコンサルタントを目指す場合の志望動機例文
私が貴社を志望する理由は、SIerで培ってきたシステム開発の経験を活かし、システム導入そのものではなく、企業の経営・事業課題を起点とした変革に携わりたいと考えたためです。
現職では、システムの要件定義から設計・開発、導入まで経験してきました。その中で、システムを構築するだけでなく、「なぜこのシステムが必要なのか」「テクノロジーによって業務や事業をどう変えるのか」という部分からクライアントを支援したいと考えるようになりました。
貴社では、AIやデータ、クラウドをはじめとするテクノロジーを活用しながら、企業のトランスフォーメーションを支援しています。
これまで培ってきたシステム開発やプロジェクト推進の経験を活かし、テクノロジーとビジネスの両面から課題を整理し、構想から実行までクライアントの変革を支援できるコンサルタントを目指したいと考え、志望いたしました。
製造・自動車業界からコンサルタントを目指す場合の志望動機例文
私が貴社を志望する理由は、自動車業界で培ってきた業界知識や顧客との折衝経験を活かし、企業単体では解決することが難しい変革課題に携わりたいと考えたためです。
現職では自動車メーカーの営業として、顧客ニーズを踏まえた提案や社内外の関係者との調整に取り組んできました。
その中で、電動化やデジタル技術の進展などによって自動車業界を取り巻く環境が変化する中、個別の製品提案だけでなく、事業や業務そのものの変革に関わりたいと考えるようになりました。
貴社では、さまざまな業界・専門領域の知見を組み合わせながら、企業の戦略策定やトランスフォーメーションを支援しています。
これまで自動車業界で培ってきた業界知識や顧客との関係構築力を活かしながら、異なる専門性を持つメンバーと協働し、モビリティ領域をはじめとする企業変革に貢献したいと考え、志望いたしました。
事業企画・経営企画からコンサルタントを目指す場合の志望動機例文
私が貴社を志望する理由は、これまで培ってきた事業企画の経験を活かし、一つの企業の立場だけではなく、さまざまな企業の経営・事業課題の解決に携わりたいと考えたためです。
現職では事業企画として、市場分析や事業計画の策定、新規サービスの企画、関係部門との調整などを担当してきました。
その経験を通じて、事業を成長させるためには戦略を策定するだけでなく、業務や組織、テクノロジーなど複数の観点から変革を進める必要があると感じています。
貴社は、戦略策定からM&A、トランスフォーメーションまで幅広い領域でクライアントを支援しています。
これまで培ってきた市場分析や事業企画、プロジェクト推進の経験を活かし、クライアントの課題を多面的に捉えながら、戦略の策定から実行まで支援できるコンサルタントとして貢献したいと考え、志望いたしました。
EYSCの志望動機は「なぜEYSCなのか」まで具体化する
EYSCの志望動機では、コンサルティング業界を志望する理由だけでなく、「なぜ他のコンサルティングファームではなくEYSCなのか」まで整理することが大切です。
例えばEYSCには、
- 戦略策定からM&A、トランスフォーメーションまで幅広い支援領域がある
- EYのグローバルネットワークと連携したサービスを提供している
- AIやデータなどのテクノロジーを活用した企業変革を支援している
- 「Building a better working world」というパーパスを掲げている
といった特徴があります。
ただし、これらをそのまま志望動機に並べるのではなく、自分自身の経験や転職理由との接点を考えることが重要です。
「これまでの経験」→「転職したい理由」→「コンサルティング業界を選ぶ理由」→「EYSCを選ぶ理由」→「応募する領域との接点」→「入社後に取り組みたいこと」
という流れで整理してみましょう。
例えば「グローバルだから魅力を感じた」で終わらせず、「現職で海外拠点と○○に取り組んだ経験から、国や地域をまたぐ企業変革に携わりたい」と自分の経験までつなげることで、より具体的な志望動機になります。
応募前には最新の募集要項を確認し、応募するチームや領域の仕事内容、求められる経験と自分のキャリアとの接点を整理しておきましょう。
EYSCへの転職を考えるならコンサル転職のプロに相談する
EYSCへの転職を目指す場合、「なぜコンサルティング業界なのか」「なぜ他のBig4ではなくEYSCなのか」を、自分の経験と結びつけて整理することが大切です。
特にコンサル未経験から転職を目指す場合は、これまでの経験のどこがコンサルティング業務で活かせるのか、自分だけでは整理しにくいこともあります。
MyVisionは、コンサル業界への転職支援に特化した転職エージェントです。
EYSCを含むコンサルティングファームへの転職を検討している場合は、求人を確認するだけでなく、
- 自分の経験からどのようなポジションを目指せるのか
- 志望動機をどのように整理すればよいか
- 面接に向けてどのような準備が必要か
といった点を相談する際にも活用できます。
EYSCへの応募を検討しているものの、志望動機の作り方や自分に合うポジションで迷っている方は、転職活動を始める段階で相談してみるのも一つの方法です。
▶︎ EYSCなどコンサル業界への転職についてMyVisionに相談する
EYSCとは?転職前に知っておきたい会社の特徴と強み
EYSCの志望動機を作るためには、「Big4の一つだから」「グローバルに働けそうだから」といったイメージだけでなく、どのような領域でクライアントを支援しているのかを理解しておくことが大切です。
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)は、EY Japanにおいて、戦略策定やM&A、トランスフォーメーションなどのサービスを提供する会社です。
ここでは、EYSCへの転職を考えるうえで押さえておきたい特徴を紹介します。
戦略から実行まで幅広い領域で企業変革を支援
EYSCでは、企業の経営課題に対して、戦略の策定だけでなく、その後の変革まで幅広い支援を行っています。
主な領域を整理すると、以下のようになります。
| 主な領域 | 支援内容の例 |
|---|---|
| ストラテジー | 成長戦略、新規事業、事業ポートフォリオなど |
| トランザクション | M&A戦略、デューデリジェンス、統合・再編など |
| ビジネスコンサルティング | 業務・組織・サプライチェーンなどの変革 |
| テクノロジーコンサルティング | AI、データ、クラウドなどを活用した企業変革 |
| リスク | リスク管理やガバナンスなどに関する支援 |
EYSCでは「ストラテジーからエグゼキューション」「ストラテジーからトランスフォーメーション」という考え方のもと、企業の課題に対して複数の専門領域を組み合わせた支援を行っています。
志望動機を考える際も、「コンサルティングに携わりたい」だけではなく、自分がどの領域で、どのような企業変革を支援したいのかまで整理しておきましょう。
EYのグローバルネットワークを活用できる
EYは世界各国・地域にメンバーファームを持つグローバルなプロフェッショナルファームです。
EYSCでも、海外のEYメンバーファームや各領域の専門家と連携しながら、グローバルに事業を展開する企業の課題解決を支援しています。
例えば、海外展開やクロスボーダーM&A、グローバル規模での業務・IT変革などでは、一つの国や専門領域だけではなく、複数の地域・専門家との連携が必要になります。
海外拠点とのプロジェクト経験や外国語を使った業務経験がある場合は、「グローバルだから魅力を感じた」で終わらせず、これまでの経験をEYSCの仕事でどのように活かしたいのかまで考えてみましょう。
AI・データなどのテクノロジーを企業変革に活用
EYSCでは、テクノロジーを活用した企業のトランスフォーメーションも支援しています。
AIやデータ、クラウドなどを単独の技術として導入するだけでなく、経営や業務の課題と組み合わせながら企業変革につなげていくことが特徴です。
そのため、SIerやIT企業などでシステム開発・クラウド・AI・データ分析などを経験してきた人にとっては、これまでの技術経験をどのように企業の経営・事業課題の解決へ広げたいのかが、志望動機を考える一つの切り口になります。
例えば、
- システム導入だけでなく、構想段階から企業変革に関わりたい
- AIやデータを活用して新しい事業や業務改革を支援したい
- テクノロジーとビジネスの両方を理解できるコンサルタントを目指したい
といった形で、自分の経験や今後のキャリアと結びつけて考えてみましょう。
「Building a better working world」をパーパスとして掲げている
EYは「Building a better working world ~より良い社会の構築を目指して」をパーパスとして掲げています。
企業の成長だけではなく、長期的な価値の創出や社会への影響も含めて考えていることが、EYの特徴の一つです。
ただし、志望動機でパーパスをそのまま引用するだけでは、自分自身がEYSCを志望する理由にはなりません。
これまでの仕事で大切にしてきた考え方や、今後どのような課題解決に携わりたいのかを振り返り、EYのパーパスとの接点がある場合に取り入れるとよいでしょう。
EYSCの特徴から「なぜEYSCなのか」を考える
EYSCの特徴を企業研究で調べるだけでなく、自分の転職理由との接点まで整理することが重要です。
例えば、
- 戦略を考えるだけでなく、その後の変革まで支援したい
- 海外の専門家と連携しながらグローバルな企業課題に取り組みたい
- ITの経験を活かして、より上流から企業変革に関わりたい
- M&Aや事業変革など専門性を高めたい領域がある
といった視点から考えることができます。
この中から自分の経験や応募するポジションと関係するものを選び、「なぜコンサルティング業界なのか」「なぜEYSCなのか」「EYSCで何に取り組みたいのか」を一つの流れで説明できるようにしておきましょう。
EYSCとBig4を比較|「なぜEYSCなのか」を整理する
EYSCの志望動機を考える際に重要なのが、「なぜ他のコンサルティングファームではなくEYSCなのか」を整理することです。
特にEYSCは、デロイト トーマツ コンサルティング、PwCコンサルティング、KPMGコンサルティングとともに「Big4」と呼ばれることがあり、転職活動で複数のファームを比較する人もいるでしょう。
各社とも戦略や業務改革、テクノロジーなど幅広い領域のコンサルティングを手掛けているため、単に「幅広い案件に携われる」「グローバルに働ける」とするだけでは、EYSCを志望する理由を具体化しにくくなります。
まずは各社の事業やサービスを確認したうえで、自分が携わりたい領域や今後のキャリアとの接点を整理してみましょう。
| ファーム | サービス・組織の特徴 |
|---|---|
| EYストラテジー・アンド・コンサルティング | 戦略、M&A、ビジネス、テクノロジーなどの専門性を組み合わせ、戦略策定からトランスフォーメーションまで支援 |
| デロイト トーマツ | ストラテジー、テクノロジー、ヒューマンキャピタルなど幅広い専門領域から企業変革を支援 |
| PwC | ストラテジー、マネジメント、テクノロジー、リスクなどの領域に加え、PwCネットワークの専門性を活用した支援を展開 |
| KPMG | ストラテジー&オペレーション、テクノロジー、リスクなどを中心に企業の経営課題や変革を支援 |
各社とも提供するサービスには重なる部分があるため、会社名だけで比較するのではなく、自分が応募を検討している部門やポジションまで確認することが大切です。
EYSCを志望する理由を自分の経験から考える
例えば、EYSCへの志望動機を考える場合は、
- 戦略策定だけでなく、その後のトランスフォーメーションまで関わりたい
- EYの海外メンバーファームや専門家と連携する仕事に携わりたい
- SIerなどで培ったIT経験を活かし、テクノロジーを起点とした企業変革に関わりたい
- M&Aや事業変革など、これまでの経験と関連する領域で専門性を高めたい
といった切り口が考えられます。
ただし、「EYSCは戦略から実行まで支援しているから志望する」だけではなく、なぜ自分がその環境を求めているのかまで掘り下げることが重要です。
例えば、現職でシステム開発を経験している場合、
「システムを導入するだけでは解決できない業務・経営上の課題を経験した」
という自身の経験から、
「テクノロジーを起点に、構想段階から企業変革を支援したい」
という転職理由につなげ、そのうえでEYSCのテクノロジーコンサルティングとの接点を整理すると、志望理由を具体化しやすくなります。
Big4を比較する際は、知名度やイメージだけで判断するのではなく、「自分が取り組みたい仕事」「これまでの経験」「応募する部門・ポジション」の3つを軸に、それぞれのファームとの接点を確認してみましょう。
▶︎ デロイトの転職・志望動機はこちら
▶︎ PwCの転職・志望動機はこちら
▶︎ KPMGの転職・志望動機はこちら
EYSCと他のBig4について、サービス領域や特徴をさらに詳しく比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。
▶︎ コンサルBig4の特徴・違いを比較
EYSCの求人情報・中途採用の募集職種
EYSCでは、戦略やM&A、業務改革、テクノロジーなど、さまざまな領域でキャリア採用を行っています。
転職を検討する際は、「EYSCに入りたい」と考えるだけでなく、自分のこれまでの経験や専門性をどの領域で活かせるのかを確認することが大切です。
ここでは、EYSCでどのような仕事・領域があるのかを整理します。
戦略・M&Aからテクノロジーまで幅広い領域がある
EYSCのキャリア採用では、さまざまな専門領域のポジションがあります。
代表的な領域を整理すると、以下のようになります。
| 主な領域 | 仕事内容の例 |
|---|---|
| 戦略コンサルティング | 成長戦略、新規事業戦略、M&A戦略など |
| M&A・トランザクション | M&Aアドバイザリー、デューデリジェンス、企業価値評価など |
| PMI・組織再編 | M&A後の統合、カーブアウト、組織再編など |
| 事業再生・バリューアップ | 事業再生や企業価値向上に向けた支援 |
| サプライチェーン | 調達、生産、物流などの変革支援 |
| ファイナンス | 経理・財務領域の業務改革や変革支援 |
| 組織・人材 | 組織変革、人材マネジメントなど |
| リスク | リスク管理やガバナンスなどの支援 |
| テクノロジー | AI・データ、クラウド、サイバーセキュリティ、IT戦略など |
| 顧客体験 | 顧客体験や製品・サービス、マーケティングなどの変革支援 |
実際の募集ポジションは時期によって変わるため、応募時にはEYSCのキャリア採用ページで最新の求人を確認してください。
業界ごとの専門性を活かせるポジションもある
EYSCでは、専門領域だけでなく、クライアントの業界に応じたセクターも設けられています。
キャリア採用サイトでは、主に以下のようなセクターが紹介されています。
- テクノロジー・メディア・通信
- 公共・社会インフラ
- 医療・医薬
- 自動車・運輸等
- 消費財・小売流通
- エネルギー
- 金融サービス
そのため、コンサルティング経験だけでなく、事業会社やSIerなどで培った業界知識を活かせる可能性があります。
例えば、自動車メーカーでの業務経験があればモビリティ関連、金融機関や金融系SIerでの経験があれば金融サービス、IT企業での経験があればテクノロジー関連など、自分の経験と応募するポジションとの接点を探してみましょう。
SIer・IT業界の経験を活かせるテクノロジー領域もある
SIerやIT企業からEYSCへの転職を検討している場合は、テクノロジー領域も選択肢の一つです。
EYSCでは、テクノロジー戦略から導入支援まで幅広く扱っており、AI&データ、デジタル・プラットフォーム、デジタル・エンジニアリング、サイバーセキュリティなど複数の領域があります。
そのため、
- システム開発・要件定義
- IT戦略・企画
- プロジェクトマネジメント
- クラウド
- AI・データ分析
- サイバーセキュリティ
などの経験がある場合は、その経験をどのポジションで活かせるのか確認してみましょう。
ただし、「IT経験があるからテクノロジーコンサルタント」というだけで決めるのではなく、今後どのような課題解決に携わりたいのかまで考えることが大切です。
自分の経験と応募するポジションの接点を整理する
EYSCへの転職を考える際は、これまでの職種名だけで判断するのではなく、自分が経験してきた業務や専門性を整理してみましょう。
例えば、
- どの業界で働いてきたのか
- どのような業務・プロジェクトを経験したのか
- どのような専門知識やスキルを持っているのか
- プロジェクトでどのような役割を担ったのか
- どのような成果を出したのか
といった点を整理します。
「製造業の営業」「金融系SIer」のような職種・業界だけでなく、その中で担当した業務や課題、成果まで分解することで、自分の経験とEYSCのポジションとの接点を見つけやすくなります。
応募する求人から志望動機を具体化する
志望動機を作る際は、EYSC全体の特徴だけでなく、実際に応募する求人の仕事内容や応募要件を確認することが重要です。
例えば、
「EYSCはグローバルなコンサルティングファームだから志望する」
だけで終わらせるのではなく、
「現職で○○業界のシステム開発を経験してきた。その経験を活かし、○○領域のテクノロジーコンサルタントとして、構想段階からクライアントの企業変革を支援したい」
というところまで具体化します。
EYSCのキャリア採用では、募集する部門やポジションごとに仕事内容や応募要件が異なります。
求人票を確認し、
「これまでの経験」→「転職したい理由」→「EYSCを選ぶ理由」→「応募するポジションとの接点」→「入社後に取り組みたいこと」
という流れで整理すると、志望動機にもつなげやすくなります。
なお、すぐに転職する予定がない人向けには、EYSCのプロジェクト事例や新しいポジション、カジュアル面談などの情報を受け取れる「キャリア情報配信登録」も用意されています。
EYSCの求人・ポジションを探すなら
EYSCでは、戦略やM&A、業務改革、テクノロジーなど幅広い領域でキャリア採用が行われています。
そのため転職を検討する際は、求人の有無だけでなく、「自分の経験をどの領域・ポジションで活かせるのか」を整理することが大切です。
コンサル業界への転職支援に特化したアクシスコンサルティングでは、コンサルティングファームへの転職について相談できます。
特に、
- 自分の経験を活かせるコンサル求人を知りたい
- EYSCを含めて複数のコンサルティングファームを比較したい
- 自分の経験でどのようなポジションを目指せるのか相談したい
という場合は、転職先の選択肢を整理する際に活用できます。
EYSCだけに絞って転職活動を進めるのではなく、自分の経験や今後のキャリアに合うポジションを比較したうえで、応募先を検討してみるとよいでしょう。
▶︎ EYSCなどコンサル業界の求人についてアクシスコンサルティングに相談する
EYSC転職の選考フローと面接対策
EYSCへの転職を目指す場合は、志望動機だけでなく、これまでの経験や専門性、応募するポジションとの接点を整理して選考に臨むことが大切です。
特に中途採用では募集する領域やポジションによって求められる経験が異なるため、EYSC全体の企業研究だけでなく、応募する求人の仕事内容や応募要件まで確認しておきましょう。
EYSCの中途採用の選考フロー
EYSCのキャリア採用では、書類選考や複数回の面接などを通じて選考が進みます。
一般的には、以下のような流れで進みます。
| 選考 | 内容 |
|---|---|
| 応募 | 希望するポジションへ応募 |
| 書類選考 | 履歴書・職務経歴書などによる選考 |
| 面接 | 採用担当者や応募部門との面接 |
| 適性検査など | ポジションに応じて実施される場合がある |
| 最終選考 | 面接などを経て採用を判断 |
| 内定 | 条件などを確認して入社へ |
実際の選考回数や内容は、応募する部門・ポジションによって異なる場合があります。
応募する際は、求人情報や採用担当者から案内される最新の選考内容を確認してください。
「なぜコンサルなのか」「なぜEYSCなのか」を整理する
面接に向けて整理しておきたいのが、「なぜコンサルティング業界なのか」と「なぜEYSCなのか」です。
例えば、
- 現職では解決できなかったどのような課題があるのか
- なぜその課題にコンサルタントとして関わりたいのか
- なぜ他のコンサルティングファームではなくEYSCなのか
- EYSCのどの領域・ポジションに興味があるのか
- 入社後にどのような企業課題の解決に携わりたいのか
といった点を、自分の経験と結びつけて整理してみましょう。
「幅広い業界の仕事ができるから」「成長できそうだから」といった理由だけでなく、自分が転職を考えるようになった経験からEYSCを志望する理由まで、一つの流れで説明できるようにしておくことが大切です。
これまでの経験・実績を具体的に説明できるようにする
中途採用では、これまでどのような仕事を経験し、その中でどのような役割を担ってきたのかを整理しておきましょう。
例えば、
- どのような課題があったのか
- 自分はどのような役割を担当したのか
- 課題に対してどのように考えたのか
- どのような行動を取ったのか
- どのような成果につながったのか
- その経験をEYSCでどう活かせるのか
という流れで整理すると、自分の経験を説明しやすくなります。
「プロジェクトを成功させた」「売上を伸ばした」と結果だけを伝えるのではなく、自分自身がどのように考え、どのような行動を取ったのかまで具体化しておきましょう。
応募するポジションとの接点を整理する
EYSCには、戦略やM&A、業務改革、テクノロジーなどさまざまな専門領域があります。
そのため面接対策でも、EYSCという会社全体への志望理由だけでなく、応募するポジションとの接点を整理することが重要です。
例えば、SIerからテクノロジー領域へ応募する場合は、
「システム開発を経験した」
だけで終わらせるのではなく、
「金融機関向けシステムの要件定義やプロジェクト推進を経験し、システム導入だけでは解決できない業務課題を経験した。その経験を活かして、より上流から企業変革を支援したい」
というように、これまでの経験と転職理由、応募するポジションをつなげて説明できるようにしておきましょう。
ケース面接などが実施される場合に備える
コンサルティングファームの選考では、応募するポジションによってケース面接などが実施される場合があります。
ケース面接では、正解を暗記するというよりも、与えられた課題に対して情報を整理し、自分なりの考えを組み立てて説明することが求められます。
対策する際は、
- 課題を整理する
- 前提条件を確認する
- 仮説を立てる
- 必要な情報や論点を整理する
- 自分の考えを分かりやすく説明する
といった思考の流れを練習しておくとよいでしょう。
ただし、選考内容は応募する部門・ポジションによって異なるため、ケース面接がすべての応募者に実施されるとは限りません。
応募する求人の選考情報を確認したうえで、必要な対策を進めてください。
入社後のキャリアについても整理しておく
転職活動では「EYSCに入社すること」だけをゴールにするのではなく、入社後にどのような専門性を身につけ、どのような仕事に携わりたいのかも整理しておきましょう。
例えば、
- どの業界の企業変革に携わりたいのか
- どの領域で専門性を高めたいのか
- これまでの経験をどのように発展させたいのか
- 将来的にどのようなコンサルタントになりたいのか
といった点です。
「これまでの経験」→「転職したい理由」→「EYSCを志望する理由」→「応募するポジション」→「入社後に実現したいこと」
まで一貫して説明できるようにしておくと、志望動機や面接で伝える内容も整理しやすくなります。
面接前に実際の選考体験談も確認する
EYSCの面接対策を進める際は、公式の採用情報だけでなく、実際に選考を受けた人の体験談も参考になります。
ONE CAREER PLUSでは、EYストラテジー・アンド・コンサルティングの選考体験談や転職に関する情報を確認できます。
応募する部門やポジションによって選考内容は異なりますが、実際の体験談から、
- どのような流れで選考が進んだのか
- 面接でどのような質問を受けたのか
- 志望動機や転職理由についてどのように聞かれたのか
- これまでの経験やキャリアについてどのような点を確認されたのか
などを確認しておくと、面接に向けて準備するポイントを整理しやすくなります。
特に「なぜコンサルティング業界なのか」「なぜEYSCなのか」といった志望理由については、体験談をそのまま真似するのではなく、自分自身の経験や応募するポジションに合わせて整理することが大切です。
選考体験談は、EYSCの公式採用情報や実際に応募する求人の内容とあわせて参考にしてみてください。
EYSCの志望動機まとめ
EYSCへの転職で志望動機を作る際は、「コンサルタントとして成長したい」「グローバルな環境で働きたい」といった理由だけでなく、自分の経験とEYSCで取り組みたい仕事を結びつけることが大切です。
EYSCでは、戦略やM&A、業務改革、テクノロジーなど幅広い領域で企業の変革を支援しています。
そのため、まずは応募する領域・ポジションについて調べたうえで、
- これまでどのような経験をしてきたのか
- なぜ転職したいのか
- なぜコンサルティング業界なのか
- なぜ他のコンサルティングファームではなくEYSCなのか
- 自分の経験を応募するポジションでどう活かせるのか
- EYSCでどのような仕事に取り組みたいのか
という順番で整理してみましょう。
特に「なぜEYSCなのか」を考える際は、EYSC全体の特徴だけを見るのではなく、自分が応募する領域やポジションの仕事内容まで確認することがポイントです。
「EYSCの特徴」と「自分の経験」、「今後取り組みたいこと」の接点を見つけることで、自分自身の志望動機を具体化しやすくなります。
この記事で紹介した職種・領域別の例文も参考にしながら、実際の求人内容や自分自身の経験・実績に合わせて志望動機を整理してみてください。



